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ハンドルを握る
ラブラドールレトリーバーのサニーくん。とても元気なおとこのこ。とってもわんぱくなサニーくんです。 ラブラドールレトリーバーは、テンションが高い子がけっこういます。サニーくんもテンションがわりと高めです。 テンションが高いワンちゃんは、テンションが高いありのままの状態でいるとたいへんなことになることがあるので、愛犬をコントロールすることが必要になります。 車を運転するときには、ハンドルを握って車をコントロールすることになるのですが、操作を誤って車をぶつけたとしても、ぶつけた責任は車のほうにはなく、運転手の責任になるのがふつうなのだと思います。犬もそれと同じで、愛犬の行動の責任は飼い主さんにあるわけです。 そんなことは当たり前だと思うかもしれませんが、当たり前だと思っている飼い主さんでも、愛犬がトリミングサロンや動物病院に入りたがらないとかそういうことを言っているのだとしたら、愛犬の行動に責任を負っていないということを認めたことになってしまうし、ハンドルを手放した状態になっているということになります。 車のハンドルを手放したとしたら車がどこかにぶつか

Eita Kitazawa
3月8日読了時間: 2分


犬のあいさつ
あいさつってただたんにあいさつするだけであって難しいことではないはずなのですが、なぜかあいさつってなに気に難しいです。 人間があいさつをする本当の理由はよくわかりませんし、あいさつをする本当の理由を腑に落ちるような形で説明されたことは今までにありませんでしたが、理由は知らなくても、あいさつはたいせつなことだということはなんとなく感じるところです。 あいさつをする本当の理由を教えてくれた人がいないのに、子どものころにいろんな人からあいさつしろとただたんに言われてしまうと、あいさつがきっと苦手になっていくだろうし、あいさつは難しいことだと思うようになっていくのかもしれません。 人間はあいさつをしますが、犬は人間と同じような意味合いであいさつをするのでしょうか? 人間が知覚できないような形であいさつをしている可能性もありますが、小学校のころにしたアサガオの観察のように犬を観察してみると、人間と同じような意味合いであいさつをしているようには思えなかったりします。多頭飼いをしていても、毎日あいさつをしているようにはまったく感じません。 犬が、人間のあいさつ

Eita Kitazawa
3月7日読了時間: 3分


超大型犬を飼うには
グレートピレニーズのデックスくん。愛想がいいおとこのこ。とても穏やかなデックスくんです。 グレートピレニーズなどの超大型犬を飼うのなら、犬をコントロールする技術と、犬のしつけをする技術が必須になります。これができないと、犬のさんぽをすることさえできなくなります。 だけど、超大型犬は、さんぽのときに犬が引っ張らないようにブリーダーが犬のしつけをしていることがほとんどだと思うので、そのようにしつけられた親犬だと、それが仔犬に遺伝していく傾向があります。だから、超大型犬は、さんぽのときに引っ張らない傾向がじつはわりとあるし、引っ張らないようにしつけることがわりと簡単だったりします。すべての犬種に言えることですが、犬のしつけのしやすさも含めて、ブリーダー選びはとても重要になってきます。 超大型犬を自宅でシャンプーをすることは、グレートピレニーズの場合だと基本的にオススメしません。ニューファンドランドもオススメはしないけれど、バーニーズマウンテンドッグなら、そのワンちゃんによっては自宅でシャンプーをしても大丈夫な場合もあります。グレートピレニーズを自宅でシ

Eita Kitazawa
3月1日読了時間: 2分


愛犬があの世へと旅立った後はどこに行ってるのか
人間って、基本的に知覚できることしか認識できません。たとえば、生まれつき目が見えなかったとしたら、その人にとっては光も色彩も知覚できないので、光も色彩も認識できないし闇も認識できません。その人にとっては光も色彩も闇も知覚できないからそれらは存在してないということになります。だけど目が見える人にとっては光も色彩も闇も存在しているわけであって、目が見えなくて知覚できなかったとしても、光や色彩や闇は実際に存在しているわけです。 当店をご利用なさっていたワンちゃんがあの世へと旅立っていってしまうことが去年からわりとおおいのですが、雑で勉強不足かもしれませんけれども、愛犬があの世へと旅立ったあとのことをお伝えできたらなと思います。 キチンと書くと文章量がものすごくおおくなるので、細かいことは省きますが、人間は、体と魂と霊から成り立っている存在になります。体のことはきっと理解しやすいと思いますが、魂と霊の区別が難しいところだと思います。霊を違う表現にするとなると自我とか精神になりますが、自我はいろんな言われ方をされていて混乱する可能性があるし、精神のほうが理

Eita Kitazawa
2月28日読了時間: 4分


犬ガチャ
甲斐犬のマルコくん。マイペース気味のおとこのこ。穏やかなマルコくんです。 おもに甲斐犬を保護している施設があるみたいで、攻撃的すぎて手に負えないような甲斐犬ちゃんを保護してたりしたのをわりとさいきんテレビで観ました。攻撃的なワンちゃんを飼ってしまった飼い主さんのきもちはよくわかるので、飼い方やしつけが間違っていたから攻撃的になったわけではないし、誰が飼ってもそうなっていた可能性が高いので、飼い主さんが悪いわけではないんだろうな、と、こころのなかでそう思いながらテレビを観ていました。 すべての犬種に言えることですが、同じ犬種だったとしても個体差があります。ものすごく愛想がいい甲斐犬にも会ったことがあるし、無愛想な甲斐犬にも会ったことがあります。マルコくんは、攻撃的ではないけれど愛想がいいわけでもない感じですが、甲斐犬を犬種としてみると、愛想がいい犬種というわけではないので、マルコくんはごくふつうの甲斐犬といったところです。 親ガチャという言葉がありますが、それと同じ意味合いで言えば、正直言って犬ガチャもあります。どのワンちゃんを飼うかによって人生は

Eita Kitazawa
2月22日読了時間: 2分


皮膚の改善
柴犬のハチくん。マイペースなおとこのこ。けっこうクールなハチくんです。 ハチくんは、汚れ落ちしやすいシャンプーと、持ち込みの薬用シャンプーと、保湿系の薬用シャンプーで三度洗いして、ブローの時に毛のクシ通りがよくなるブラッシングスプレーを使って仕上げました。 ハチくんは皮膚の調子があまりよくありません。でも、以前よりは皮膚の調子がよくなりました。広告とか、獣医さんのSNSとかで、「皮膚の調子がよくなりました」と皮膚が劇的に改善したワンちゃんの写真を見かけることがよくあります。だけど、僕自身30年ほどトリマーをやっていますが、あのくらい劇的に皮膚の調子がよくなったワンちゃんに会ったことはいちどもありません。疥癬とかで原因がハッキリわかっているときであれば、皮膚の状態は劇的によくなるけれど、原因がハッキリわかっていないときは、皮膚の改善は難しいところがあるのが現実だったりします。 広告や、獣医さんのSNSを見かけるたびに、そのビフォーアフターは本当なのか? と、僕の経験と照らし合わせると疑問に思うことが多いです。だけど、どこかには本当に皮膚が改善したワ

Eita Kitazawa
2月20日読了時間: 2分


病気が判明するまで
シーズーのハックくん。とても元気なおとこのこ。わりとマイペースのハックくんです。 ハックくんは心臓が悪く病気療養中ですが、元気だし肉付きもいいし、今はとても調子が良さそうです。 心臓が悪くなってくると、ひとつの症状として咳が出るようになることがあります。犬って基本的に咳はそんなに出ないので、トリミング中に咳が出るのが気になったときには、心臓の病気の可能性があるかもしれないとお伝えすることがあります。 動物病院で診てもらい、心臓の病気ではなかったというときもありますが、それはそれでそのほうがよかったりしますけれど、ところが、心臓の病気ではないと診断されたけれども、でもしばらくしてからけっきょく心臓の病気だったということがわかった場合もいくつかあったりしました。人間の病気とかもそうかもしれませんが、病気を判明させるのが難しいところがきっとあるのかもしれません。 小型犬は心臓の病気になることが少ないわけではないし、完治させるには手術するしかないけれども、でも、薬の処方がとても効果があって、薬を一生飲むことにはなるけれども、天寿を全うしたと思えるくらい長

Eita Kitazawa
2月19日読了時間: 2分


神経質とワガママの関連性
スタンダードプードルのジュリアちゃん。ちょうど1歳のおんなのこ。あかるくて愛想がいいジュリアちゃんです。 ジュリアちゃんは、足先の毛を丸くカットしたマイアミスタイルに、頭の毛を結んだトップノットの組み合わせです。 ジュリアちゃんは、ちょっと臆病な一面があって、ちょっと神経質な一面もあったりします。神経質なワンちゃんだと、その神経質にあわせるように飼ってしまうのがふつうなので、結果的としてワガママに育ちやすいところがあるし、そういうワンちゃんは実はおおかったりします。 犬の神経質って、僕の意見としては、許容範囲が狭いということだと思っています。許容範囲が狭い分、その範囲以外のことには臆病になってしまうわけです。そのことを僕自身は「こころの器が小さい」と言ってます。 こころの器が小さいのなら、ただ単にこころの器を広げればいいわけなのですが、だけど上手に広げてあげないと割れてしまう危険性があったりします。割れてしまうとどうなるのかというと、もっと臆病になったり攻撃的になってしまいます。 では、上手に広げるにはどうすればいいのかというと、シールが破けて残

Eita Kitazawa
2月8日読了時間: 2分


犬の変わらない性格と変わっていく性格
柴犬のJIN(ジン)くん。生後6ヶ月のおとこのこ。とても穏やかなJINくんです。 犬の性格って、生まれつきの変わらない性格と経験によって変わっていく性格が混ざり合っていま目の前にいる愛犬の性格になっています。 生まれつきの変わらない性格と、経験によって変わっていく性格を、分けて考えているドッグトレーナーとかトリマーとかってとても少なく、ブリーダーでさえ、犬の性格のすべては経験によって変わっていくと思ってたりします。もし、犬の性格のすべてが経験によって変わっていくものだとしたら、犬の性格は、飼い主さんの犬の飼い方にすべて責任がある、ということになるし、ドッグトレーナーのSNSとかをみると、そのように言っているのが多かったりします。 では、犬の性格は、現実はどのようになっているのかというと、犬の性格は犬の飼い方によってすべて変わっていくとは言えないところがあるし、飼い主さん自身もそのように感じているところがきっとあるはずです。だけど、世の中では、犬の性格のすべてが飼い方によって変わっていくものだと思われているところがあるので、現実と、世の中で広く言わ

Eita Kitazawa
2月6日読了時間: 2分


超高齢犬のシャンプー
柴犬の北斗くん。とても元気なおとこのこ。18歳の北斗くんです。 北斗くんは、今現在、18歳と6ヶ月くらいです。立ち上がれるし歩けるし肉付きもいいし、状態はよさそうです。もちろん歩き方はたどたどしいところがあるし、立っていてもふらふらするところがありますが、しっかりしている空気感があるので、この調子だと19歳を超えそうです。 北斗くんが18歳だからといって、すべての18歳の犬がシャンプーができる状態かというとそうではありません。個体差があります。当店の場合は、そのときの様子を観て、シャンプーができる状態なのかどうかを判断しています。そのときはシャンプーができる状態ではなかったとしても、その1ヶ月後にはシャンプーができる状態になっていることだってあります。寝たきりだったとしてもシャンプーができる状態のときもあれば、シャンプーができない状態のときもあるし、犬は生き物なので一概には言えないところがあります。 シャンプーをするのはどうしても負担がかかるものなので、必ずシャンプーをしなくてはいけないわけではありません。場合によっては、シャンプーをしないという

Eita Kitazawa
2月5日読了時間: 2分


理想の爪の長さ
室内で犬を飼っていると、コツコツと音がする爪の長さが気になるところかもしれません。室内のフローリングが犬にとって滑ることもあり、コツコツと音がする爪は長いのではないかと思う飼い主さんが多いです。 では、爪が長いからフローリングで滑るのでしょうか? 滑るいちばんの理由は足裏の毛になります。では、足裏の毛をカットすればまったく滑らなくなるかというと、そうでもありません。じゃあコツコツと音がしないくらいに爪を切ってみるとまったく滑らなくなるかというと、それもそうではありません。コツコツと音がしなくても滑るときは滑ります。ちなみに、コツコツと音がしないくらいに爪を短くするには爪の中の肉も切って深爪をしなくてはいけなくなるのですが、そういう深爪をすることを犬の業界では爪を詰めると言ってますが、そういうことをすることもあるにはあります。もちろん爪の中の肉も切ることになるので痛みはあるし出血もしますし、その出血を止める血止め用品も普通に売ってるしAmazonでも売っています。じゃあ深爪をしてもいいのかというと、僕の意見としては深爪をするべきではないと思っていま

Eita Kitazawa
1月16日読了時間: 4分


セルフシャンプーができるかどうかの判断基準
ビーグルのルイくん。とても愛想がいいおとこのこ。元気で愛嬌があるルイくんです。 ビーグルは、飼い主さんがセルフでシャンプーができる犬種です。でも、車のメンテナンスとかと同じで、整備の技術がないのに下手にいじってしまうと車を壊してしまうので、そういうときは車屋さんで整備をしてもらう方がよかったりするのと同じように、シャンプーの技術がない場合にはトリミングサロンでシャンプーをしてもらうほうがよかったりします。ただ問題は、シャンプーの技術があるかどうかの判断がわからないところだと思うし、シャンプーができてしまうときほどシャンプーの技術があるって思えてしまいがちになってしまい、シャンプーの技術がないのに技術があるって思い込んでしまうところも問題だったりします。 ビーグルとか柴犬とかボーダーコリーとかゴールデンレトリーバーとかであれば、抜け毛の量でその判断ができたりします。ペットホテルでワンちゃんをお預かりしたときに、そのワンちゃんが預けられ慣れしているかどうかを確認するためにふだんトリミングサロンを利用しているかどうかをお聞きするのですが、飼い主さんがセ

Eita Kitazawa
1月11日読了時間: 3分


乳歯から永久歯に生え替わるメカニズム
マルチーズとプードルのミックス犬、通称マルプーのマルくん。生後6ヶ月のおとこのこ。とてもあかるくてとても愛想がいいマルくんです。 小型犬は、成犬になっても乳歯が抜けずに残ることがわりとあります。そのことを乳歯遺残と言います。 避妊や去勢の不妊手術をするときに抜けない乳歯もそのときに抜いてもらったほうが麻酔の二度手間にならないのでオススメではあるのですが、歯が抜け替わらないくらいのタイミングで不妊手術をすると、乳歯を抜いてくれないことがあるみたいです。不妊手術をする月齢も獣医さんによってだいぶ考え方が違うのですけれど、そのことはおいておきまして乳歯のことに戻りますが、ふつうは、永久歯が生えてくるときに乳歯の根元に圧力がかかって、その刺激によって破歯細胞(はしさいぼう)っていうのが出てくるみたいで、その破歯細胞が乳歯の根元を溶かして乳歯が抜けるメカニズムになっているらしいです。小型犬は犬歯の乳歯が残ることが多いのですが、このメカニズムによると、犬歯の所だけ永久歯の圧力がかからずにいるから破歯細胞が出てこないということなのだと思います。...

Eita Kitazawa
2025年12月25日読了時間: 2分


外飼い
柴犬の咲(さき)ちゃん。おっとり系のおんなのこ。穏やかでエレガントな咲ちゃんです。 咲ちゃんは外飼いのワンちゃんなのですが、毛がすごく多くてとても状態がよさそうです。 今の世の中はなんでもかんでも室内飼いを推奨されているようなところがありますが、僕としては、その犬種によっては外飼いのほうが合っている場合もあると思っています。 わかりやすく極端に言うと、冬に暖かい室内で寒さにものすごく強いハスキーを飼うのは、ひょっとしたらハスキーにとっては暑すぎて虐待されているのと同じ可能性だってあるはずです。大型犬や超大型犬を室内だけで飼うことだって、それも良いことだとは言い切れないところがあるはずです。大型犬や超大型犬を室内飼いしていても、自由に広い庭に行ったり来たりできるような環境でなかったなら、それって犬にとってはどうなのかな? って疑問に思ったりします。自由に広い庭に行ったり来たりできる環境を作るのは現実では大変なことではあるけれど、室内だけにいることは犬にとっては不自然なことのような気がしてしまいます。 犬の外飼いは虐待だと言っているSNSを見かけたこ

Eita Kitazawa
2025年12月11日読了時間: 2分


「穏やか」の責任はどこにあるの?
パピヨンチワワミックスのらん丸くん。愛想がよくてフレンドリーなおとこのこ。いつも穏やかならん丸くんです。 らん丸くんは、5ミリのバリカンで全身をカットしました。ショートカットスタイルです。 穏やかなワンちゃんはとても飼いやすいです。「飼い方によって穏やかになる」と言い切れるわけでもなく、生まれつきの要素がとてもおおきいような気がします。 もし、「穏やか」が生まれつきではなく生まれた直後から身につくものだとしたら、飼い主さんの元に来たあとのことは僕自身たくさん観てきたので、「飼い方によって穏やかになる」とは言い切れないという結論になっています。 僕自身ブリーダーではないので、生まれた直後から今の飼い主さんの元に来るまでのあいだにどのくらい影響があるのかがわからないので、その期間に「穏やか」が身についていくのかどうかはわかりません。 だから、飼い方によって「穏やか」が身につくものだとしたら、「穏やか」かどうかの責任は飼い主さんにあるわけだし、「穏やか」が生まれつきだとしたら、「穏やか」かどうかはブリーダーの責任になるわけだし、生まれた直後から今の飼い

Eita Kitazawa
2025年11月23日読了時間: 2分


仔犬のこころの器の広げかた
ポメラニアンのぽてちむくん。生後8ヶ月のおとこのこ。けっこう愛想がいいぽてちむくんです。 ぽてちむくんは愛想がよくてフレンドリーなのですが、シャンプーの時のシャワーが苦手らしく、その時だけ急に攻撃的になります。こういうのって生まれつきの場合がほとんどで、飼い主さんの飼い方が悪いわけではないことが多いです。 攻撃的の種を持っていないワンちゃんは嫌がったとしても攻撃的になることはほとんどありません。生まれつき攻撃的の種を持っていた場合には嫌なことが起こったときに攻撃という行動にうつることが多いです。生まれつきの種はどうすることもできないかもしれないけれども、種が育っていかないように飼い方を工夫することはできたりします。 種が育っていかないようにするには攻撃という行動をなるべくさせないようにするのと、嫌がる負荷をなるべく小さくして嫌がることを少しずつ経験させていき輪ゴムを少しずつ伸ばすようなイメージで慣れさせていくようにします。輪ゴムを伸ばしすぎると切れてしまうし、伸ばさないとまったく変わっていかないので、微妙なチカラ加減で伸ばすようにします。...

Eita Kitazawa
2025年11月10日読了時間: 2分


仔犬を育てる
柴犬のJIN(ジン)くん。生後3ヶ月のおとこのこ。とても穏やかなJINくんです。 日々経験をしていって、その経験を積み重ねていって仔犬から成犬になっていきます。経験してなければ経験してないなりに育っていくということになります。 人間とかは、子どもの頃に経験しておくのと、同じ経験を大人になってからするのでは、生きやすさに違いが出てくることもあります。たとえば英語の勉強とかは、子どもの頃に勉強するのと大人になってから勉強するのではけっこう違いがあるはずです。そんなの大人になってから勉強すればいいじゃん、って言い切れないところがきっとあるはずです。それと同じで、仔犬の頃だからこそ経験させておいた方がいいことだってあります。 家庭で愛犬のシャンプーが出来るからトリミングサロンを利用しなくてもいいと思っている飼い主さんもいるのですが、綺麗にすることだけが目的ならそれでもいいのですけれど、家庭ではなくトリミングサロンで、しかも飼い主ではなく他人にシャンプーされる経験をするのは仔犬にとってはこころの器が大きくなる機会になります。こころの器が大きくなれば受け入れ

Eita Kitazawa
2025年11月6日読了時間: 2分


体調が良いときに
シーズーのハックくん。けっこうマイペースなおとこのこ。体調が良さそうなハックくんです。 ハックくんは心臓の病気でちょっと前に入院していました。心臓の病気は手術すること以外完治することはないし、手術するとしても金額が300万くらいはかかるはずなので、ふつうに考えると一般的とは言えないところがあります。心臓の病気は投薬を続けるのが多いパターンだと思いますが、心臓の病気の薬もわりと高くて、金銭的負担はけっこうかかってきます。心臓の病気になると咳が出やすくなったりすることが多いのですが、ハックくんも咳がでやすいところがあります。 トリミングをすることは体に負担がかかります。とくにシャンプーをするときには人間で言うところのヒートショックになる可能性があるので、体調がかなり悪いときにはトリミングをするべきではありませんが、可能なときにはトリミングをしてあげたいところです。 トリミングをするタイミングはもちろん体調が良いときなのですが、体調が良くても何が起こるかわからないところがあるので油断は禁物です。 心臓の病気とか体調が悪いときのトリミングは、当店の場合は

Eita Kitazawa
2025年11月2日読了時間: 2分


責任はどこまで
スタンダードプードルのジュリアちゃん。生後8ヶ月くらいのおんなのこ。とても元気なジュリアちゃんです。 ジュリアちゃんは、5ミリのバリカンで体をカットしたマイアミクリップに、頭の毛を結んだトップノットスタイルの組み合わせです。...

Eita Kitazawa
2025年10月5日読了時間: 3分


超高齢犬のシャンプー
柴犬の北斗くん。18歳のおとこのこ。人間にたとえれば100歳は超えているのだと思うけれど、とても元気な北斗くんです。 最近ではマラソンをやる人が増えたのだと思いますが、マラソンをしない人はふだん100メートルでさえ走る機会なんてきっとないはずです。ふだんマラソンをしない人が...

Eita Kitazawa
2025年9月25日読了時間: 3分
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