top of page
Blog
検索


英語の勉強とクレートトレーニング
英語って、ふだん使うことはあまりないだろうし、英語ができなくて困ることはふだんあまりないはずです。僕自身は、英語ができなくて困ったことが人生でたったの2回だけありましたが、今の時代だと、英語ができなくてもスマホの翻訳アプリでなんとかなるし、僕自身もなんとかなった経験があります。だけど、英会話となると、翻訳アプリだけでは難しいところがありました。だから、英語ができないよりはできたほうが得することがおおいだろうし、人生で英語を使うことがほとんどなくても、英語ができることによって損することはきっとないはずです。 クレートトレーニングですが、クレートトレーニングというのは、「犬がクレートやケージなどに落ち着いて入っていられるようにすること」になります。犬の飼い方によっては、クレートトレーニングは必要ないことかもしれませんが、でも、英語と同じで、クレートトレーニングができることによって得することがおおいし、クレートやケージにふだん入れることはなかったとしても、クレートトレーニングがができることによって損することは絶対にありません。 クレートトレーニングがで

Eita Kitazawa
4月23日読了時間: 4分


仔犬の社会化とトリミングサロン
シェットランドシープドッグのポンズくん。生後4ヶ月のおとこのこ。元気でやんちゃなポンズくんです。 ポンズくんは、爪切り耳掃除ハミガキ肛門線しぼりなどの基本的なグルーミングをして、一回目のシャンプーは希釈した汚れ落ちしやすいシャンプーを全身にまんべんなくかけてからこすらずにシャワーで流して、二回目のシャンプーは毛がフワフワになるシャンプーを泡立てネットで泡立ててからあまりこすらないようにして泡で洗い、三回目はカシミヤ由来ケラチン配合で毛がツルツルサラサラになるシャンプーを二回目のシャンプーと同じで泡立てネットで泡立ててからあまりこすらずに泡で洗いました。シャンプーのあとはカシミヤ由来ケラチン配合のリンスを使用しました。 毛が濡れている状態でクシ通りがよくなるブラッシングスプレーをかけてから毛を乾かし、足裏と足回りと耳先の毛をハサミで整えました。 日々経験していくなかで仔犬のこころが成長していくわけですが、いつも同じ日々の経験ばかりだとその経験の通りに成長していきやすくなります。飼い主さんは気がつかないかもしれませんが、同じ経験ばかりだと偏りがあるよ

Eita Kitazawa
4月20日読了時間: 4分


爪切りのスイッチ
柴犬のおもちくん。とても元気なおとこのこ。かなりマイペースなおもちくんです。 おもちくんは、汚れ落ちしやすいシャンプーと、毛がフワフワになるシャンプーと、カシミヤ由来ケラチン配合で毛がツルツルサラサラになるシャンプーをを使って三度洗いし、ブローの時に毛のクシ通りがよくなるブラッシングスプレーを使って仕上げました。 おもちくんは爪切りが苦手で爪切りのときだけ咬もうとしてきます。爪切りはスイッチみたいなもので、そのスイッチさえ入れなければ咬むことはなくふつうに穏やかにしています。スイッチがある柴犬はわりといるので別におかしなことではないのですが、その理由は、柴犬が原始的な犬種で野生動物に近いところがあるからです。野生動物は攻撃的な一面がないと生きていけないし、たとえば野生の熊をなどを捕まえたときって攻撃的になってたりするし、熊だだけでなく他の野生動物だって捕まえたら攻撃的になるものです。もっと追い込んでいくと野生動物は固まってしまい感情をなくしてしまうような感じになったりします。テレビで保護犬トリミングのことをやっているときに、このワンちゃんは感情が

Eita Kitazawa
4月12日読了時間: 3分


ワンちゃんファーストと飼い主さんファースト
入学だったり入社だったり、今は新生活がスタートしたばかりの人がおおい季節です。 新生活がスタートしても、基本的にすぐに慣れることはなく、しばらくのあいだはこころの葛藤があるときかもしれません。 頭で考えることはすぐに切り替えることができますが、感情は、なにかちょっとした嫌な出来事があってネガティブな感情になっても、感情はすぐに切り替わることがなく、しばらくのあいだはその感情を味わうことになってしまいます。さらに性格は、感情よりももっと切り替わらないものだということは、あらためて説明するまでもなくみなさんはよくご存じのはずです。 慣れるというものは、頭で考えることではなく、感情とか性格が関わってくるものなので、慣れるまではどうしても時間が掛かるし、掛かる時間は必要な時間だったりします。 新生活がはじまって、慣れなくてしんどい思いをしている人がきっといるはずです。それは、感情や性格が慣れてきて新生活に馴染んでくるまではそのしんどさはどうしても出てきてしまうものです。それはどうしようもないものなのです。 だけど、どのくらいの時間をかければ慣れてくるのか

Eita Kitazawa
4月6日読了時間: 5分


ペットホテルを利用できるように育てる
一ヶ月も経たないうちにゴールデンウィークになります。ゴールデンウィークにペットホテルの利用を予定している飼い主さんがきっといることと思います。 ペットホテルを利用するには、基本的にそのワンちゃんがペットホテルを利用できるようにしつけられていなければいけません。そのペットホテルによっては、ペットホテルを利用できるようにしつけられていなくてもお預かりするところがあるけれど、昨今の世の中だと、トラブル防止とか、SNSとかにいろいろと書かれるリスクもあるので、基本的にはワンちゃん自体をペットホテルを利用できるようにしつけをしていただいたくと、飼い主さんとペットホテルお互いの為になるはずです。 ペットホテルを利用できるようになるしつけはなにをすればいいのかというと、単純に「預けられる」という経験を繰り返すことになります。「預けられる」経験をさせるにはどうすればいいのかというと、定期的にトリミングのお店を利用するだけで、それが「預けられる」経験になります。トイプードルはトリミングのお店を利用している子がほとんどなので、ペットホテル側からすると、トイプードルは

Eita Kitazawa
4月5日読了時間: 4分


似たもの同士
ゴールデンレトリーバーのチェシルちゃん。愛想がいい女の子。とても穏やかなチェシルちゃんです。 チェシルちゃんは、汚れ落ちしやすいシャンプーと、ヒアルロン酸配合の下地洗いシャンプーと、カシミヤ由来ケラチン配合で毛がツルツルサラサラになるシャンプーを使って三度洗いし、ブローの時に毛のクシ通りがよくなるブラッシングスプレーを使って仕上げました。 ゴールデンレトリーバーとイングリッシュコッカースパニエルミックスのリクくん。愛想がいいおとこのこ。とても穏やかなリクくんです。 リクくんは、16ミリのバリカンで全身をカットしました。頭の毛だけ長いところがリクくんのチャームポイントです。 多頭飼いをしていると、ワンちゃん同士で性格が似てくる傾向があります。傾向なので、すべてのワンちゃんに当てはまるわけではないけれど、だけど、似ていると思うことがおおいです。そして、飼い主さんとも性格が似てくる傾向があります。 この現象を詳しく理論的に説明できるけれど、ものすごく長くなりそうなので、また機会があったときには詳しく説明しようと思います。 チェシルちゃんとリクくんは似た

Eita Kitazawa
3月30日読了時間: 2分


ロングコートチワワのカットスタイル
ロングコートチワワのズックちゃん。ちょっとこわがりなおんなのこ。わりとマイペースなズックちゃんです。 ズックちゃんは、3ミリのバリカンで全身をカットしました。ショートカットスタイルです。 ズックちゃんは、顔を洗われたりシャワーのお湯をかけられたりすることが苦手で、そのときに攻撃的になって咬もうとしてきます。だから、顔はシャンプーしていません。こういうのって、短時間ですぐに慣れることはあまりないし、慣れるまで長い期間かかることもあるし、苦手なままで慣れないこともあります。かかる時間は必要な時間だし、無理をさせすぎると逆効果になってしまい、今よりもっと苦手になって手に負えないくらい攻撃的になってしまうことがあるので、今の段階では適度に負荷をかけるくらいにとどめています。 SNSとかでは、咬み犬が咬まなくなった動画があったりしますが、それを観ると、短時間ですぐに咬まなくなるものだと思われてしまうところがあるかもしれません。でも、それは動画なので、都合良く切り取られたもののときもあるし、上手なドッグトレーナーの場合だと、短時間で咬まなくすることができるこ

Eita Kitazawa
3月26日読了時間: 2分


ゴールデンレトリーバーのグルーミング
ゴールデンレトリーバーのGeorgeくん。とても元気なおとこのこ。愛想がよくて穏やかなGeorgeくんです。 Georgeくんは、汚れ落ちしやすいシャンプーと、毛がふわふわになるシャンプーと、カシミヤ由来ケラチン配合で毛がツルツルサラサラになるシャンプーを使って3度洗いし、ブローの時に毛のクシ通りがよくなるブラッシングスプレーを使って仕上げました。 Georgeくんの飼い主さんは日本の方ではありません。George くんは、ふだん、英語しか聞いてないはずなので英語しか理解できないはずだとふつうはそう思われがちですが、グルーミング中は僕は日本語でしか話しかけないですけれど、「お手」と日本語で言ってもGeorgeくんはちゃんとお手をしてくれます。コレは、動物にとっては言語の違いはまったく関係なく、こころのひとつの要素に反応しているという証拠だと思います。人間のこころの何に反応しているのかというと、人間の感情に犬は反応しています。 犬にとっては言語が関係ありませんが、人間にとっては言語が関係しているので、飼い主さまとコミュニケーションをとるときにはグー

Eita Kitazawa
3月17日読了時間: 2分


ハンドルを握る
ラブラドールレトリーバーのサニーくん。とても元気なおとこのこ。とってもわんぱくなサニーくんです。 ラブラドールレトリーバーは、テンションが高い子がけっこういます。サニーくんもテンションがわりと高めです。 テンションが高いワンちゃんは、テンションが高いありのままの状態でいるとたいへんなことになることがあるので、愛犬をコントロールすることが必要になります。 車を運転するときには、ハンドルを握って車をコントロールすることになるのですが、操作を誤って車をぶつけたとしても、ぶつけた責任は車のほうにはなく、運転手の責任になるのがふつうなのだと思います。犬もそれと同じで、愛犬の行動の責任は飼い主さんにあるわけです。 そんなことは当たり前だと思うかもしれませんが、当たり前だと思っている飼い主さんでも、愛犬がトリミングサロンや動物病院に入りたがらないとかそういうことを言っているのだとしたら、愛犬の行動に責任を負っていないということを認めたことになってしまうし、ハンドルを手放した状態になっているということになります。 車のハンドルを手放したとしたら車がどこかにぶつか

Eita Kitazawa
3月8日読了時間: 2分


犬のあいさつ
あいさつってただたんにあいさつするだけであって難しいことではないはずなのですが、なぜかあいさつってなに気に難しいです。 人間があいさつをする本当の理由はよくわかりませんし、あいさつをする本当の理由を腑に落ちるような形で説明されたことは今までにありませんでしたが、理由は知らなくても、あいさつはたいせつなことだということはなんとなく感じるところです。 あいさつをする本当の理由を教えてくれた人がいないのに、子どものころにいろんな人からあいさつしろとただたんに言われてしまうと、あいさつがきっと苦手になっていくだろうし、あいさつは難しいことだと思うようになっていくのかもしれません。 人間はあいさつをしますが、犬は人間と同じような意味合いであいさつをするのでしょうか? 人間が知覚できないような形であいさつをしている可能性もありますが、小学校のころにしたアサガオの観察のように犬を観察してみると、人間と同じような意味合いであいさつをしているようには思えなかったりします。多頭飼いをしていても、毎日あいさつをしているようにはまったく感じません。 犬が、人間のあいさつ

Eita Kitazawa
3月7日読了時間: 3分


超大型犬を飼うには
グレートピレニーズのデックスくん。愛想がいいおとこのこ。とても穏やかなデックスくんです。 グレートピレニーズなどの超大型犬を飼うのなら、犬をコントロールする技術と、犬のしつけをする技術が必須になります。これができないと、犬のさんぽをすることさえできなくなります。 だけど、超大型犬は、さんぽのときに犬が引っ張らないようにブリーダーが犬のしつけをしていることがほとんどだと思うので、そのようにしつけられた親犬だと、それが仔犬に遺伝していく傾向があります。だから、超大型犬は、さんぽのときに引っ張らない傾向がじつはわりとあるし、引っ張らないようにしつけることがわりと簡単だったりします。すべての犬種に言えることですが、犬のしつけのしやすさも含めて、ブリーダー選びはとても重要になってきます。 超大型犬を自宅でシャンプーをすることは、グレートピレニーズの場合だと基本的にオススメしません。ニューファンドランドもオススメはしないけれど、バーニーズマウンテンドッグなら、そのワンちゃんによっては自宅でシャンプーをしても大丈夫な場合もあります。グレートピレニーズを自宅でシ

Eita Kitazawa
3月1日読了時間: 2分


愛犬があの世へと旅立った後はどこに行ってるのか
人間って、基本的に知覚できることしか認識できません。たとえば、生まれつき目が見えなかったとしたら、その人にとっては光も色彩も知覚できないので、光も色彩も認識できないし闇も認識できません。その人にとっては光も色彩も闇も知覚できないからそれらは存在してないということになります。だけど目が見える人にとっては光も色彩も闇も存在しているわけであって、目が見えなくて知覚できなかったとしても、光や色彩や闇は実際に存在しているわけです。 当店をご利用なさっていたワンちゃんがあの世へと旅立っていってしまうことが去年からわりとおおいのですが、雑で勉強不足かもしれませんけれども、愛犬があの世へと旅立ったあとのことをお伝えできたらなと思います。 キチンと書くと文章量がものすごくおおくなるので、細かいことは省きますが、人間は、体と魂と霊から成り立っている存在になります。体のことはきっと理解しやすいと思いますが、魂と霊の区別が難しいところだと思います。霊を違う表現にするとなると自我とか精神になりますが、自我はいろんな言われ方をされていて混乱する可能性があるし、精神のほうが理

Eita Kitazawa
2月28日読了時間: 4分


犬ガチャ
甲斐犬のマルコくん。マイペース気味のおとこのこ。穏やかなマルコくんです。 おもに甲斐犬を保護している施設があるみたいで、攻撃的すぎて手に負えないような甲斐犬ちゃんを保護してたりしたのをわりとさいきんテレビで観ました。攻撃的なワンちゃんを飼ってしまった飼い主さんのきもちはよくわかるので、飼い方やしつけが間違っていたから攻撃的になったわけではないし、誰が飼ってもそうなっていた可能性が高いので、飼い主さんが悪いわけではないんだろうな、と、こころのなかでそう思いながらテレビを観ていました。 すべての犬種に言えることですが、同じ犬種だったとしても個体差があります。ものすごく愛想がいい甲斐犬にも会ったことがあるし、無愛想な甲斐犬にも会ったことがあります。マルコくんは、攻撃的ではないけれど愛想がいいわけでもない感じですが、甲斐犬を犬種としてみると、愛想がいい犬種というわけではないので、マルコくんはごくふつうの甲斐犬といったところです。 親ガチャという言葉がありますが、それと同じ意味合いで言えば、正直言って犬ガチャもあります。どのワンちゃんを飼うかによって人生は

Eita Kitazawa
2月22日読了時間: 2分


皮膚の改善
柴犬のハチくん。マイペースなおとこのこ。けっこうクールなハチくんです。 ハチくんは、汚れ落ちしやすいシャンプーと、持ち込みの薬用シャンプーと、保湿系の薬用シャンプーで三度洗いして、ブローの時に毛のクシ通りがよくなるブラッシングスプレーを使って仕上げました。 ハチくんは皮膚の調子があまりよくありません。でも、以前よりは皮膚の調子がよくなりました。広告とか、獣医さんのSNSとかで、「皮膚の調子がよくなりました」と皮膚が劇的に改善したワンちゃんの写真を見かけることがよくあります。だけど、僕自身30年ほどトリマーをやっていますが、あのくらい劇的に皮膚の調子がよくなったワンちゃんに会ったことはいちどもありません。疥癬とかで原因がハッキリわかっているときであれば、皮膚の状態は劇的によくなるけれど、原因がハッキリわかっていないときは、皮膚の改善は難しいところがあるのが現実だったりします。 広告や、獣医さんのSNSを見かけるたびに、そのビフォーアフターは本当なのか? と、僕の経験と照らし合わせると疑問に思うことが多いです。だけど、どこかには本当に皮膚が改善したワ

Eita Kitazawa
2月20日読了時間: 2分


病気が判明するまで
シーズーのハックくん。とても元気なおとこのこ。わりとマイペースのハックくんです。 ハックくんは心臓が悪く病気療養中ですが、元気だし肉付きもいいし、今はとても調子が良さそうです。 心臓が悪くなってくると、ひとつの症状として咳が出るようになることがあります。犬って基本的に咳はそんなに出ないので、トリミング中に咳が出るのが気になったときには、心臓の病気の可能性があるかもしれないとお伝えすることがあります。 動物病院で診てもらい、心臓の病気ではなかったというときもありますが、それはそれでそのほうがよかったりしますけれど、ところが、心臓の病気ではないと診断されたけれども、でもしばらくしてからけっきょく心臓の病気だったということがわかった場合もいくつかあったりしました。人間の病気とかもそうかもしれませんが、病気を判明させるのが難しいところがきっとあるのかもしれません。 小型犬は心臓の病気になることが少ないわけではないし、完治させるには手術するしかないけれども、でも、薬の処方がとても効果があって、薬を一生飲むことにはなるけれども、天寿を全うしたと思えるくらい長

Eita Kitazawa
2月19日読了時間: 2分


神経質とワガママの関連性
スタンダードプードルのジュリアちゃん。ちょうど1歳のおんなのこ。あかるくて愛想がいいジュリアちゃんです。 ジュリアちゃんは、足先の毛を丸くカットしたマイアミスタイルに、頭の毛を結んだトップノットの組み合わせです。 ジュリアちゃんは、ちょっと臆病な一面があって、ちょっと神経質な一面もあったりします。神経質なワンちゃんだと、その神経質にあわせるように飼ってしまうのがふつうなので、結果的としてワガママに育ちやすいところがあるし、そういうワンちゃんは実はおおかったりします。 犬の神経質って、僕の意見としては、許容範囲が狭いということだと思っています。許容範囲が狭い分、その範囲以外のことには臆病になってしまうわけです。そのことを僕自身は「こころの器が小さい」と言ってます。 こころの器が小さいのなら、ただ単にこころの器を広げればいいわけなのですが、だけど上手に広げてあげないと割れてしまう危険性があったりします。割れてしまうとどうなるのかというと、もっと臆病になったり攻撃的になってしまいます。 では、上手に広げるにはどうすればいいのかというと、シールが破けて残

Eita Kitazawa
2月8日読了時間: 2分


犬の変わらない性格と変わっていく性格
柴犬のJIN(ジン)くん。生後6ヶ月のおとこのこ。とても穏やかなJINくんです。 犬の性格って、生まれつきの変わらない性格と経験によって変わっていく性格が混ざり合っていま目の前にいる愛犬の性格になっています。 生まれつきの変わらない性格と、経験によって変わっていく性格を、分けて考えているドッグトレーナーとかトリマーとかってとても少なく、ブリーダーでさえ、犬の性格のすべては経験によって変わっていくと思ってたりします。もし、犬の性格のすべてが経験によって変わっていくものだとしたら、犬の性格は、飼い主さんの犬の飼い方にすべて責任がある、ということになるし、ドッグトレーナーのSNSとかをみると、そのように言っているのが多かったりします。 では、犬の性格は、現実はどのようになっているのかというと、犬の性格は犬の飼い方によってすべて変わっていくとは言えないところがあるし、飼い主さん自身もそのように感じているところがきっとあるはずです。だけど、世の中では、犬の性格のすべてが飼い方によって変わっていくものだと思われているところがあるので、現実と、世の中で広く言わ

Eita Kitazawa
2月6日読了時間: 2分


超高齢犬のシャンプー
柴犬の北斗くん。とても元気なおとこのこ。18歳の北斗くんです。 北斗くんは、今現在、18歳と6ヶ月くらいです。立ち上がれるし歩けるし肉付きもいいし、状態はよさそうです。もちろん歩き方はたどたどしいところがあるし、立っていてもふらふらするところがありますが、しっかりしている空気感があるので、この調子だと19歳を超えそうです。 北斗くんが18歳だからといって、すべての18歳の犬がシャンプーができる状態かというとそうではありません。個体差があります。当店の場合は、そのときの様子を観て、シャンプーができる状態なのかどうかを判断しています。そのときはシャンプーができる状態ではなかったとしても、その1ヶ月後にはシャンプーができる状態になっていることだってあります。寝たきりだったとしてもシャンプーができる状態のときもあれば、シャンプーができない状態のときもあるし、犬は生き物なので一概には言えないところがあります。 シャンプーをするのはどうしても負担がかかるものなので、必ずシャンプーをしなくてはいけないわけではありません。場合によっては、シャンプーをしないという

Eita Kitazawa
2月5日読了時間: 2分


理想の爪の長さ
室内で犬を飼っていると、コツコツと音がする爪の長さが気になるところかもしれません。室内のフローリングが犬にとって滑ることもあり、コツコツと音がする爪は長いのではないかと思う飼い主さんが多いです。 では、爪が長いからフローリングで滑るのでしょうか? 滑るいちばんの理由は足裏の毛になります。では、足裏の毛をカットすればまったく滑らなくなるかというと、そうでもありません。じゃあコツコツと音がしないくらいに爪を切ってみるとまったく滑らなくなるかというと、それもそうではありません。コツコツと音がしなくても滑るときは滑ります。ちなみに、コツコツと音がしないくらいに爪を短くするには爪の中の肉も切って深爪をしなくてはいけなくなるのですが、そういう深爪をすることを犬の業界では爪を詰めると言ってますが、そういうことをすることもあるにはあります。もちろん爪の中の肉も切ることになるので痛みはあるし出血もしますし、その出血を止める血止め用品も普通に売ってるしAmazonでも売っています。じゃあ深爪をしてもいいのかというと、僕の意見としては深爪をするべきではないと思っていま

Eita Kitazawa
1月16日読了時間: 4分


セルフシャンプーができるかどうかの判断基準
ビーグルのルイくん。とても愛想がいいおとこのこ。元気で愛嬌があるルイくんです。 ビーグルは、飼い主さんがセルフでシャンプーができる犬種です。でも、車のメンテナンスとかと同じで、整備の技術がないのに下手にいじってしまうと車を壊してしまうので、そういうときは車屋さんで整備をしてもらう方がよかったりするのと同じように、シャンプーの技術がない場合にはトリミングサロンでシャンプーをしてもらうほうがよかったりします。ただ問題は、シャンプーの技術があるかどうかの判断がわからないところだと思うし、シャンプーができてしまうときほどシャンプーの技術があるって思えてしまいがちになってしまい、シャンプーの技術がないのに技術があるって思い込んでしまうところも問題だったりします。 ビーグルとか柴犬とかボーダーコリーとかゴールデンレトリーバーとかであれば、抜け毛の量でその判断ができたりします。ペットホテルでワンちゃんをお預かりしたときに、そのワンちゃんが預けられ慣れしているかどうかを確認するためにふだんトリミングサロンを利用しているかどうかをお聞きするのですが、飼い主さんがセ

Eita Kitazawa
1月11日読了時間: 3分
以前のブログはこちらから
bottom of page