神経質とワガママの関連性
- Eita Kitazawa

- 1 日前
- 読了時間: 2分
スタンダードプードルのジュリアちゃん。ちょうど1歳のおんなのこ。あかるくて愛想がいいジュリアちゃんです。

ジュリアちゃんは、足先の毛を丸くカットしたマイアミスタイルに、頭の毛を結んだトップノットの組み合わせです。
ジュリアちゃんは、ちょっと臆病な一面があって、ちょっと神経質な一面もあったりします。神経質なワンちゃんだと、その神経質にあわせるように飼ってしまうのがふつうなので、結果的としてワガママに育ちやすいところがあるし、そういうワンちゃんは実はおおかったりします。
犬の神経質って、僕の意見としては、許容範囲が狭いということだと思っています。許容範囲が狭い分、その範囲以外のことには臆病になってしまうわけです。そのことを僕自身は「こころの器が小さい」と言ってます。
こころの器が小さいのなら、ただ単にこころの器を広げればいいわけなのですが、だけど上手に広げてあげないと割れてしまう危険性があったりします。割れてしまうとどうなるのかというと、もっと臆病になったり攻撃的になってしまいます。
では、上手に広げるにはどうすればいいのかというと、シールが破けて残ってしまわないようにジワジワと剥がしていく感じに近いところがあります。シールが破けるのがいやだからシールを剥がさないようにするとワガママになってしまいます。こころの器が小さいと、その小さい分、動揺してしまうことがおおくなるので、こころの器を大きくして上げたほうが、そのワンちゃんにとっては生きやすくなるだろうし、そのワンちゃんのためになるような気がします。
SNSとかで本気咬みのワンちゃんのしつの動画を観ることができますが、しつけでやっていることはこの原理と同じでこころの器を広げているだけです。こころの器の小ささの現れが、そのワンちゃんにとっては攻撃という表現になっている、というわけです。だから、臆病も攻撃的もしつけの方法は同じなのです。

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