セルフシャンプーができるかどうかの判断基準
- Eita Kitazawa

- 5 日前
- 読了時間: 3分
ビーグルのルイくん。とても愛想がいいおとこのこ。元気で愛嬌があるルイくんです。

ビーグルは、飼い主さんがセルフでシャンプーができる犬種です。でも、車のメンテナンスとかと同じで、整備の技術がないのに下手にいじってしまうと車を壊してしまうので、そういうときは車屋さんで整備をしてもらう方がよかったりするのと同じように、シャンプーの技術がない場合にはトリミングサロンでシャンプーをしてもらうほうがよかったりします。ただ問題は、シャンプーの技術があるかどうかの判断がわからないところだと思うし、シャンプーができてしまうときほどシャンプーの技術があるって思えてしまいがちになってしまい、シャンプーの技術がないのに技術があるって思い込んでしまうところも問題だったりします。
ビーグルとか柴犬とかボーダーコリーとかゴールデンレトリーバーとかであれば、抜け毛の量でその判断ができたりします。ペットホテルでワンちゃんをお預かりしたときに、そのワンちゃんが預けられ慣れしているかどうかを確認するためにふだんトリミングサロンを利用しているかどうかをお聞きするのですが、飼い主さんがセルフでシャンプーをしているワンちゃんをお預かりしたときには抜け毛が多い傾向があります。ルイくんは抜け毛がまったくなかったので、飼い主さんのシャンプーの技術は合格点と言えます。
プードルとかシーズーとかマルチーズとかドゥードルとかであれば、毛のもつれや毛玉があるかどうかが判断基準になります。コームで毛を梳かしたときにコームが通らないのであれば、トリミングサロンを利用したほうがいいです。というよりは、ブラッシングをしても毛が梳かせられていない状態なのでトリミングサロンを利用するべき状態だったりします。
飼い主さんにシャンプーの技術があっても、そのワンちゃんの性格によってはトリミングサロンを利用した方がいいときもあります。内気だったり分離不安の傾向があるのであれば、トリミングサロンを利用してワンちゃんを社会化をしたほうがいいし、極度に内気だったり極度に分離不安だったりしたときにはドッグトレーナーにお世話になったほうが飼い主さんとワンちゃんのためになるはずです。
車とかだったら車が壊れるので車を壊す前に車屋さんにお願いした方がいいって理解しやすいけれど、犬の場合だと、全身毛玉だらけになっていても毛玉だらけになっていないと思っている飼い主さんは珍しくはないので、飼い主さんが気がついていないことを飼い主さんに気づかせるのはとても難しいところです。
ワンちゃんのためにならないという理由でセルフシャンプーを進めていないトリマーも多いのですが、僕個人としては、犬の飼い方だったり飼い主さんのライフスタイルによってはセルフシャンプーをしたほうがいいときもあるので、ケースバイケースといったところです。

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