ポメラニアンのあみちゃん。まだ１歳になっていない元気なおんなの子。あかるくてお転婆なあみちゃんです。 ポメラニアンは、毛刈り後脱毛症という、毛を短くカットしたあとに毛が生えてこなくなる症状、いわゆるポメハゲの状態になってしまう可能性があったりします。...

ラブラドールレトリーバーのピースくん。病気で左前肢を切断してしまったけれど、そんなことを気にしている様子もなく、いつもどおりにとても元気なピースくんです。 事故や、病気などで、身体の一部を切断することになってしまったとしたら、飼い主としてはとてもショックを受けてしまうところ...

ワイアーフォックステリアのブリジット。わが家の愛犬です。激しいところもあるけれど、おだやかでやさしいブリジットです。 ブリジットは、皮膚の調子がよくないです。だから、皮膚がよくなりそうなことをいろいろと試したりしています。...

トイプードルのクルーニーくん。人間で例えると、60才後半から70才前半くらいのクルーニーくん。とても元気なおじいちゃんです。 イボが出来やすいワンちゃんもいれば、イボがまったく出来ないワンちゃんもいるし、歳をとってきてからイボが出来やすくなるワンちゃんもいれば、一生イボが出...

スタンダードプードルのマクレーンくん。元気ハツラツです。ペットコンチのスタイルは今回が最後で、次回は、毛の手入れが楽になるように短くカットする予定です。これで気兼ねなくドッグランであそびまわれるマクレーンくんです。 人間って、こどもから大人になるまでに、劇的に体型が変わって...

ポメラニアンのルルちゃん。おだやかでおしとやかです。さわやかな雰囲気がかわいらしいルルちゃんです。 ルルちゃんは、原因不明の脱毛症、アロペシアＸの症状が出ています。アロペシアＸは、通称ポメハゲと呼ばれていることもあり、ポメラニアンに多い症状だったりします。...

ミニチュアダックスフンドのハッピーくん。さわやかでフレンドリーです。気がつけばいい年齢になったけれど、とても元気なハッピーくんです。 けっこう前ですけれど、ハッピーくんは腰が悪くなったことがあります。腰が悪くなったのはそれっきりで、その後は腰が悪くなったことはありませんでし...

ワイアーフォックステリアのブリジット。わが家の愛犬です。皮膚の調子が行ったり来たりで、そこが難しいところです。 気温が低くなってきたときに、それと同時くらいに皮膚の調子もよくなったから、皮膚の調子の悪さの原因は気温の高さだと、そのときはそう思っていました。...

トイプードルのチャーちゃん。元気があって、どちらかというとおてんばで、どちらかというと賑やかなチャーちゃんです。 犬には、肛門嚢とか肛門腺と呼ばれているものがあります。犬の世界だと肛門腺と呼んでいることが多いので、ここでは肛門腺と表現していくことにします。...

オーストラリアンラブラドゥードル（ミニチュアサイズ）のポットちゃん。数ヶ月前に体調が悪くなり、余命宣告までされたみたいで、一時はどうなることかと思っていたけれど、回復してとても元気になったポットちゃん。ひと安心です。 トリミングをしている最中に、「ちょっとようすがおかしいか...

ポメラニアンのルルちゃん。今回は全身カットで軽やかな雰囲気になりました。とてもさわやかなルルちゃんです。 アロペシアXという脱毛症があります。 アロペシアXという原因があって、それで脱毛しているということではなく、原因不明の脱毛症のことを、アロペシアXとよんでいたりします。...

ゴールデンドゥードルのメープルちゃん。あかるくてさわやかで、いまの季節みたいなメープルちゃんです。 イボだったりできものだったり、そういうものが犬の身体にできることがあります。 そういうものが身体にできたりすると、心配になるところですが、でも検査してもらうと、そのできものが...

柴犬のまめちゃん。顔とかがだいぶ白くなったけれど、とても若々しいです。かなりいい年齢だけど、足腰の衰えがまったくないまめちゃんです。きっと長生きするでしょう。 柴犬に限らず、ほかの犬種もそうですけれど、ある年齢くらいから顔の毛が白くなってきます。...

トイプードルのチャーちゃん（千乃ちゃん）。まったくではなさそうだけど、目が見えてないです。目が見えてないけれど、とても元気なチャーちゃんです。 自分自身、目が見えなくなったワンちゃんをトリミングすることが多いわけではないけれど、でも少ないというわけでもありません。...