フランダースの犬
- Eita Kitazawa

- 23 時間前
- 読了時間: 2分
BSでアニメの『フランダースの犬』がやっていて、つい全話観てしまいました。
子どものころに観たときはその見た目からパトラッシュはセントバーナードだと思ってましたが、その後、犬の図鑑を買ってみたときに、パトラッシュはブービエ・デ・フランダースという犬種だと書いてあって、それを読んで驚いたのを今でも覚えています。だけど、物語なので、実際にモチーフにした犬種があったのかどうかは著者にしかわからないところです。
こどものころに観たときの『フランダースの犬』の印象と、現在になってから観たときの印象はちょっと違うところがありました。『フランダースの犬』をいま観ると、主人公のネロはとてもいい子で悪いことはなにもしてないのに、いじわるな人たちからさんざん嫌な目にあい、最期はあの世へと旅立ってしまうわけですけれど、なんだかとてもせつなくて報われないような物語のような気がします。でも、最期のさいごに、ずっとあこがれていた絵が観られて、ネロのともだちのパトラッシュを抱きながらパトラッシュといっしょにあの世へと旅立てられたことが、ネロにとっていままでのすべてが報われたような気もしてしまいます。
だけどだいたいそういうときって、その物事がおわったころになってからずるい人たちが改心したり、ネロにとってとてもいい知らせがやってきたりするわけですけれど、どうせなら、ネロが生きているときにそういうことが起こってほしいところです。失ってからでしか気がつけないこともあるけれども、あの世へと旅だってしまったあとではもうおそいのですから。
むかし読んだマンガとかもさいきんまた読んだりすることがおおいのですけれど、こんなにつまらない話だっけ? って思うこともあれば、むかしよりもおもしろく感じたり、むかしよりも理解できたりすることが多かったりします。それだけ僕自身も年を取ったということなのかもしれません。

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