スタンダードプードルのカットスタイル
- Eita Kitazawa

- 1 日前
- 読了時間: 3分
スタンダードプードルのジュリアちゃん。1歳のおんなのこ。ちょっと怖がりな一面があるけれど、あかるくて愛想がいいジュリアちゃんです。

ジュリアちゃんは、爪切り耳掃除ハミガキ肛門線しぼりなどの基本的なグルーミングをして、一回目のシャンプーは汚れ落ちしやすいシャンプーで、二回目と三回目は毛玉になりにくくなるようにカシミヤ由来ケラチン配合で毛がツルツルサラサラになるシャンプーを泡立ててシャンプーしました。シャンプーのあとはカシミヤ由来ケラチン配合のリンスを使い、毛が濡れた状態で毛玉になりにくくなる乳液状の液体を頭と足先とシッポの毛に揉み込んでからクシ通りがよくなるブラッシングスプレーを全身にかけて毛を乾かしました。
カットは、体は6ミリのバリカンを入れたマイアミクリップで、それに頭の毛を結んだトップノットの組み合わせです。
他の犬種もそうなのですが、スタンダードプードルはリンゴが木から落ちるくらいそのくらい当たり前に1歳くらいから急激に毛玉になりやすくなります。ジュリアちゃんの飼い主さまはブラッシングが上手なのでそんなに毛玉にはなっていませんけれど、1歳くらいのスタンダードプードルはふつうに毛玉だらけになっていることが多いです。スタンダードプードルの毛玉を解かすのって丸一日かかってもおかしくはないし、丸一日分のコストをいただけるのなら毛玉を解かしてもいいのかもしれないけれど、毛玉を解かしたとしても一週間も経つとまた同じくらい毛玉になってしまうので、そうなると毛玉を解かすよりバリカンで毛を短く刈ったほうが時間も掛からないしコストも抑えられるので、1歳くらいのスタンダードプードルは丸刈りになるパターンが多いし、リンゴが木から落ちるくらいそのくらい当たり前にSNSでもそういうのをよく見かけます。
リンゴが木から落ちることが悪いことではないのと同じように、毛玉になることは別に悪いことではないけれど、毛玉だらけのままでいることはよくないことなので、毛玉だらけになったときに丸刈りになることはしょうがないところだと思います。こういうことをいうと、キチンとしたブラッシングの方法を飼い主さんが身につければいいじゃん、と思うところかもしれませんが、トリマーでさえ丸一日かかることだし、毛玉を解かすブラッシングはそのくらい難しいことなので、キチンとしたブラッシンをすればいいじゃん、と安易には言えません。だから、ジュリアちゃんの飼い主さまはブラッシングがとても上手だと言えるのです。

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