英語の勉強とクレートトレーニング
- Eita Kitazawa

- 4月23日
- 読了時間: 4分
英語って、ふだん使うことはあまりないだろうし、英語ができなくて困ることはふだんあまりないはずです。僕自身は、英語ができなくて困ったことが人生でたったの2回だけありましたが、今の時代だと、英語ができなくてもスマホの翻訳アプリでなんとかなるし、僕自身もなんとかなった経験があります。だけど、英会話となると、翻訳アプリだけでは難しいところがありました。だから、英語ができないよりはできたほうが得することがおおいだろうし、人生で英語を使うことがほとんどなくても、英語ができることによって損することはきっとないはずです。
クレートトレーニングですが、クレートトレーニングというのは、「犬がクレートやケージなどに落ち着いて入っていられるようにすること」になります。犬の飼い方によっては、クレートトレーニングは必要ないことかもしれませんが、でも、英語と同じで、クレートトレーニングができることによって得することがおおいし、クレートやケージにふだん入れることはなかったとしても、クレートトレーニングがができることによって損することは絶対にありません。
クレートトレーニングができるようになると、クレートやケージの中が落ち着ける場所になるので、ペットホテルを利用したときに愛犬の負担がすごく減るし、災害があったときのペット同伴避難の時にもすごく役立ちます。国が推奨していることが全部正しいとは思っていませんが、災害の時のペット同伴避難のためにクレートトレーニングは国からも推奨されています。
クレートトレーニングはクレートやケージの中に愛犬を入れることを何回かしていくとすぐに覚えるので、基本的にはそんなに難しいことではないので家庭でクレートトレーニングをしていってもいいのですが、トリミングサロンにトリミングに出していると、待機中にワンちゃんはクレートやケージに入れることがおおいので、飼い主さんがクレートトレーニングをしなくても代わりにトリマーがクレートトレーニングをしてくれます。気がついていない飼い主さんがおおいのですが、トリミングサロンにトリミングに出しているだけでクレートトレーニングを勝手にマスターしていきます。
ところがさいきん、ワンちゃんファーストではなく飼い主さんファーストのトリミングサロンが増えたので、クレートやケージでの待機ではなく広い場所で待機させるトリミングサロンがおおくなってきました。広い場所での待機は、残念ながらクレートトレーニングを覚えることはありません。
当店では、飼いやすくなるようにワンちゃんを育てたいところがあるので、当店の待機場所はクレートになります。広い場所での待機が本当にワンちゃんのためになって飼いやすくなるのであれば広い場所で待機させるようにするけれど、現実はそのようになっていません。
飼い主さんファーストがわるいわけではないけれど、本当にワンちゃんファーストなのか、それともワンちゃんファーストの皮を被った飼い主さんファーストなのか、それを冷静になって区別をつけたほうがいいような気がします。愛犬のためのワンちゃんファーストだと思っていたら、ワンちゃんファーストになってなくて飼い主さんファーストになってたっていうことは今の時代にはとてもおおいです。
トリミングの待機中にクレートに入ってクレートトレーニングを覚えてクレートやケージが落ち着ける場所になるのがいいのか、それとも、広い場所の待機で自由になっているのがいいのか、どっちがいいのかは飼い主さん次第になります。もちろん、クレートトレーニングを覚えた後に広い場所で自由に待機してるのが一番いいのかもしれませんけれども。

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