マイクロバブル

2024年10月12日読了時間: 3分

５月か６月くらいに、シャワーヘッドの根元に取り付けるタイプのマイクロバブル発生装置を導入しました。

マイクロバブルについては、シャワーヘッドだったり洗濯機に取り付ける物だったり、マイクロバブル製品は世の中にたくさんあるのでとくに説明はしませんが、水の中に極小の泡を発生させて、その作用によって、汚れ落ち効果だったりいろんな効果があるといわれてたりします。

以前はリファのシャワーヘッドを使っていましたけれど、ハッキリとした効果がわからないところがあったり、シャワーヘッドが大きすぎて使いづらかったりしたので、今では自分が使ってます。自分で使っていても効果はちょっとわかりません。ただ、水槽の流木をミストモードで洗うと、タワシが届かないところの汚れが落ちて調子よかったです。

いま使っているマイクロバブル発生装置はシャワーヘッドの根元に取り付ける物なので、シャワーヘッドはいくつか使い分けをしてますけれど、使い分けをしてもどれでもマイクロバブル発生装置を取り付けられるので、そういうところはいいところです。

そして、効果ですが、５月か６月くらいから使ってますので、当店をご利用していただいたお客さまにはもうおわかりのことと思いますが、たぶんきっと気がつかなかったと思います。だから、気がつかないくらいの効果ということになるわけです。

マイクロバブル製品全般に言えることだと思いますが、極小の泡が発生していても、効果がわからないっていうのが正直なところだと思います。すごく繊細に感じられる人には違いがわかるのかもしれないけれど、僕みたいな凡人には違いがわかりません。

そういうことだったので、おしらせが今更になったというわけです。

リファのシャワーヘッドもそうですけれど、きもち次第の要素が大きいような気がします。いま使っているマイクロバブル発生装置はリファのシャワーヘッドより高額なものを使っています。高額だからといって優れていると言えるわけではないけれど、なんせ凡人にはただの水とマイクロバブルの水の違いがわかりません。